ちょっと前の出来事になりますが、PINARELLO GALILEO(愛称:ガリガリ君兄貴号・略称:ガリ兄)をくくりつけているワイヤーロックの鍵を無くしてしまいました。

そりゃ、まじ顔で家中探しまくりましたよ。
家の物置小屋の中にガリ兄くんをロックしたあとなんで、必ず家のどこかにあるはずだと思って。

マジであちこち1週間探しました・・・
でも結局出てこなかったのです。
鍵を探すことに疲れきって、もう探すのやーめたと。

しかし、さて、どうしたものか。

ワイヤーロックなんか切っちゃえばいいのにと思われた方にご覧入れましょう。ガリ兄くんの拉致現場を。

CIMG1886.jpg

極太です。

ホームセンターなどでバイク用チェーンロックコーナーにあるヤツで、直径2cm程のワイヤーの束があなたの愛車をガッチリ守ります的なロックなんです。

ネットでカギのトラブルに対応してくれる所に電話してみました。
3箇所ほど当たってみましたが、どこも8000円以上するんですね!(><)

もうこうなったらワイヤーを切るか、破壊するしか手はありませんのです。

もしかしてワイヤーカッターでちまちま時間をかければ切れるかもと思い、ワイヤーを覆ってある布をめくってみました。

CIMG1888.jpg

!!!

なんですかこの金具は・・・
ワイヤーの束なんて見えやしないじゃん・・・

手持ちの工具は、ワイヤーカッター(それもブレーキワイヤー等を切断するやつ)とドライバーとペンチぐらいです。

速攻あきらめです。

次に思いついたのはキーシリンダーの破壊。

しかしコイツのシリンダー部分はご覧のように樹脂で覆われていて、どこから手をつけていいか解らない。
せめてマイナスドライバーを突っ込める溝でもあればいいのに・・・

CIMG1889.jpg

もうどうにでもなれ状態で、樹脂の部分をハンマーでガンガンぶったたいていると、突然カパッと頭の部分がはずれたんです!

CIMG1890.jpg

え? 意外と簡単?
キーシリンダー丸見え状態。
しかしここからどうしていいのか解りません。

とりあえずキーを差し込むところにドライバーをぶち込んで、ガチャガチャやってみるも、ウンともスンとも言いません。
でもこれで開いちゃったら、簡単に盗まれちゃいますね。

CIMG1891.jpg

この鉄のかたまりをどけんかせんといかんのです!(^^)

ふとそのシリンダーのあるところに目が行きました。
その部分をドライバーでホジホジホジホジ・・・・・・
グイグイグイグイ・・・・・
ギコギコギコギコ・・・・・

CIMG1892.jpg
(防犯対策上、そのある部分にはモザイクをかけさせてもらいました)

バシャーーーーーーン!!

突然目の前にシリンダーの部品が火花のように飛び散ります。

うおぉぉぉぉぉっ! は、はずれたっ!

CIMG1894.jpg

飛び散った部品を集めてみました。

一応ここまでは破壊できたけど、実はここからが大変だったりするんだよなぁ 

何て思いながら、シリンダー奥に見える鍵穴にまたもやマイナスドライバーを差し込むやいなや!!

「カチャッ」(笑)

ガリガリ君兄貴号、解放の瞬間です。

CIMG1897.jpg

いやいや、ほっと一息でした。
8000円得した(^^)

て、いうか家で良かった。
こんな作業を駅前や店の前なんかでやってたら必ず通報されます。
デカイ音も立ててるし・・・

このエントリーが僕のように極太ワイヤーロックの鍵を無くし、途方に暮れている諸兄の参考になり、決して犯罪に使われることのないことを願うばかりです。









posted by がのお at 21:03 | 千葉 | Comment(8) | TrackBack(0) | PINARELLO GALILEO '07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
壊したとたん、鍵が出てくるかもしれませんね(笑)
しかし意外と壊れてしまうものなんですねえ。
プロがやったらきっともっと簡単に壊してしまうのかと思うと、怖いですね。。。
Posted by のり at 2009年10月19日 21:43
これで、窃盗事件の容疑者ですね。
通報しとこ「あの人できますよー」って。
---
じゃ、次の土曜日はどこか行きますか?
次の土日は2日とも休めそうです♪
Posted by つぶパパ at 2009年10月19日 23:24
のりさん >>

きっとそんなモンなんでしょうね〜 >カギ
防犯対策において、これだけやっておけば大丈夫というのはないですからね。
ぶっ太いカギをかけて、これじゃ犯行をあきらめるという事はないそうです。
目をつけたものは何としてでもやるって事ですね。
腹が立ってきますが。



つぶパパさん >>

次の土曜は残念ながら予定が入ってるんです。
日曜日よろしければどっか行きませんか?


Posted by がのお at 2009年10月20日 12:38
結局出てこなかったんですねぇ・・・鍵。

やはり、最初に紛失した時に奥さんに当たり散らしたのが原因では?
(奥さん、とっくに見つけてたりして(*^_^*))
Posted by ひろぶぅ at 2009年10月20日 15:23
ひろぶぅさん >>

そうなんです、結局出てこずじまいでした。
カギのヤツ、今頃「お〜い、そこじゃねーぞ」って
ニタニタ笑ってそうで、腹立ってきますので、
もう考えるの止めました。

奥さんはよく壊したねって誉めてくれました(^^)
Posted by がのお at 2009年10月20日 23:48
壮絶な戦いのレポ。ご苦労様でした(笑)。

なるほど。これが原因でブログ更新がちょっと滞ってたんですね。
自分もコレ↑の1/10くらいの太さの鍵を壊したことがあります。ダイヤル式だったんですが番号が分からなくなり(爆)、破壊した直後に番号を書いたプレートが発見されました・・・
Posted by 103 at 2009年10月22日 12:18
103さん >>

世の中には暗記しなければならないIDや暗証番号やらが多いですからね〜
僕みたいに怠惰な人間にはどちらもリスキーです(^^;;
Posted by がのお at 2009年10月22日 12:52
2012年書き込みですw
このブログを拝見して、70%信頼していたワイヤーロックが不安になり破壊することにしました。
結果、恐ろしいことになり、いまや信頼度、ー1000%です。
簡単にいえば、鍵部分の破壊にはドライバーいりません。キー部分のプラスチックカバーは踏んづけるだけで壊れ、まさかの黒っぽいピンを指で抜けばマジックのように一瞬で破壊できちゃいました。
鍵が開かないとか、無くしちゃった−、、という人なら大助かりですが、窃盗犯にはむちゃくちゃ美味しいただの紐ですよ。
おまけにワイヤーの実際の太さは3ミリで、10ミリなのはビニール被覆のレンズ効果で太く感じただけの粗悪品でした。
プラスチックカバーのものは、大方こんな感じで壊れるんでしょう。やっぱり高くてもクラス15ぐらいでないと安心できないですね。

Posted by ダイソーいや at 2012年06月20日 01:17
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