2007年07月29日

やったぜ! 100km!


今年3月に自転車に乗り始めて4ヶ月余り。「自転車で100kmなんてとんでもねぇ」と思っていた俺が、ついに100km走ってしまいました。
今までの最高走行距離は86kmだったかな。でもその時はもう自分の足が自分のじゃないみたいになって・・・
腰も首も腕もガタガタだったしなぁ。100kmなんて無理じゃね?と。
しかし、日を追うごとに自転車にハマっていくうちに、いつかは100km走ってみたいと思うようになってたんですね。

ルートは「神崎川沿道〜印旛沼CR〜利根川CR〜手賀沼CR」。
Imgp0393 印旛沼CRは一応、酒直水門まで行ったことがあるのでスムーズだったんだけど、そこから利根川に出るのが一苦労しましたよ。例の通り「ラウンジ-S」様のマップに従ったつもりだったんですけどね、完全に方向感覚が狂っててすんごいトンチンカンな所に出ちゃったりして・・・。結局は利根川CRにたどり着いたんだけど、路肩がほとんど無い、車がびゅんびゅんとばす車道を走ったり、なかなか利根川の土手に上がれなかったりで、ちょっと泣きそうになりました。

利根川CRは初体験。
うーん、なかなか壮大ですなぁ。

Imgp0399 土手の下をCRと平行して国道356を走る車を見下ろしながら走る感覚が、なんとも微妙な優越感を覚えます。
それにしても利根川は雄大です。川辺から遠いせいもあってあまり親近感が湧かないんですが、走りながらの景観的にはgoodでしたよ。

Imgp0403

しかしこの利根川CR、布佐の栄橋付近で急になくなっちゃうと言うか、車道と合流してるんですね! これには参りました。合流といっても車がこっちに向 かってくる左車線への合流なんで、もうあたふた・・・ 車はびゅんびゅん来るし、やっとのおもいで反対の車線に移りはしたが今度は路肩ゼロ状態 orz・・・ 本日2度目の泣きが入りました。 ホント怖かった。もう二度とこの道は使わないでしょうね。

Imgp0408 そんなこんなで、布佐駅を経由して手賀川沿いのCRから手賀沼に入りました。
この手賀川沿いのCRは舗装も新しくとても走りやすいです。手賀沼南岸のCRと違い道幅は狭いんですが、手賀曙橋から布佐高あたりでダートになる5kmあまり、結構快適にとばせます。密かに俺のアタックコースにしてます。

さて、手賀沼に到着した時点で70km程。
道に迷ったり、車道で怖い思いをしたせいか、結構きつかったんですが、あと30km。
うちまで10kmとして、なんとかこの手賀沼で距離を稼がねばなりません。
Imgp0412 手賀沼北岸の遊歩道より手賀沼を1周してみることにしました。
手賀沼遊歩道も初体験。南岸とは全く趣が違います。遊歩道というだけに、ウォーキングやジョギングの方がメイン。道幅もかなり狭いので、自転車達は慎重に走行しなければなりません。よってスピードはほとんど出せません。が、しかしこれが今の俺にとっては絶好のクールダウンコースでした。いゃ〜ホント癒されました。

Imgp0418 遊歩道のそこいら中に休憩施設や公園があり自然を満喫できます。
とくにカッパの噴水を見たときには、疲れが吹っ飛んだというか、もうちょい頑張ろうという気になれたんですね。不思議なもんです。こういった情景もサイクリングを止められない要因になってるんですね。
そうそう、なんか変な鳥というかアヒルというか鶏みたいなのがいて、ちとビックリしました。上の写真にもちよっと写ってるんですけど、空からバサバサバサっと飛んできて、地面を鶏のように歩き、水面をアヒルのように泳いでる鳥です。ちょっと気味悪かったなぁ・・・。
なんですかね、アレ。

Imgp0417 そうこうしているうちにもう夕暮れ時です。
手賀沼の夕日はものすごい綺麗でしたよ。

そして手賀沼CR南岸をかっとばし、一路自宅へ。
自宅についたときはもうすっかり日も暮れ夜になってました。自宅を出たのが午後1時すぎですから、6時間以上もかかってしまったんですね。やれやれです。

Imgp0428 しかし自宅前に着いたときサイコンの距離計は98.0km。もう身も心もグタグタだったんですがあと2km、町内をぐるっと周回し100km完走達成しました!
風呂に入って、ダイエットコーラを一気に飲み干し、プハーッ!
この達成感はまたひと味違いますよね。



posted by がのお at 00:20 | 千葉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ライド日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月08日

リハビリ


6月末の休日、会社の仲間とバーベキュー大会があった。
俺は自宅から40kmほどのバーベキュー会場まで自転車で行くことに。
その週は毎日仕事が深夜まで続き体も相当悲鳴をあげていたが、なんとか乗り切った。
バーベキュー大会前日も深夜まで残業し、当日は朝早かったのでろくに寝ていない状態だった。
会場につくとOFFの日のみんなの楽しそうな顔に、こっちもうれしくなり缶ビールを1本かなりの勢いで飲み込んだ。
それから30分程経過した時だった。突然腰から股間にかけて激痛が走る。さらに、気持ちが悪くなり嘔吐感もある。
「自転車で40kmも走ってきたからじゃねーの」と仲間達は言うが、40kmなんていつもの事という自負があった。そうこうしているうちに、痛みはどんどん増し立ち上がることも歩くことも困難になっていた。
せっかくのバーベキュー大会、仲間に心配や迷惑をかけるのは嫌だったので、俺はなんとか自力で会場を離れ、公園の木陰の芝の上に倒れ込む。脂汗が体中だらだら流れているのが感じられた。あまりの痛さに救急車を呼ぼうとさえ思った。 左の腰から尻と股間近辺の激痛。到着から約3時間、俺は芝生の上で楽な体勢を探しつつ、いつのまにか眠ってしまったらしい。仲間が俺を捜し、バーベキュー大会終了の知らせを持ってきた。
痛みはまだ治まらない。たださっきよりは幾分か楽になったように感じた。 結局その日はカミさんに迎えに来てもらい何とか自宅に帰った。

次の日、やっぱり痛みは一向に引かない。 
歩くのもびっこをひいてやっとという状態で病院へ。
きっと疲れた体で自転車にのったのがいけなかったのだろう。股間近辺の筋でもおかしくしたに違いない。
「ああ、これは筋肉が炎症をおこしていますね」という医者の答えが予測できた。
ところが、レントゲンをとっても全て正常。整形外科の先生が症状を問診し、念のため膀胱炎か尿道結石かもというので、泌尿器科も受診したがそれらしい所見も見あたらないという。再度整形外科にその旨を伝えると、念のためMRIを撮ることになった。輪切りにして調べてもらえば原因が解る。この痛みの原因が解れば医者も対処法が見つかり俺も楽になれると思った。が、しかし結果は異常なし・・・。

あれから2週間。最初の1週間は痛みが続いたが、2週目から徐々に痛みが消え、今日に至る。
いったい何だったんだろう。未だに原因不明だが、調子も大分よくなったので少し怖かったが、今日はリハビリのつもりで自転車に乗ってみた。10km走ってみたが、別に痛みがあるわけでなく普通だ。もう少しと思い20km走ったが、全然別状はない。「ええいこうなったら行ってまえ! もしまたあの痛みがきたら、救急車に助けてもらおう」と決め、50km走り自宅に戻った。むろんちょっと怖さがあったので、かなりのんびり目に走った。ママチャリ少年に思いっきり抜かれたときは少しムラムラ来たが、気持ちを抑えて走った。自宅に戻ってからも、いつものポタと同じ心地よい疲れしかなかった。痛みは完全に引いた。

しかし、原因がわからないという事も怖い。
もしかして全然別のところ(たとえば脊髄とか脳とか)が危険信号を出しているのかもと考えると、なおさら怖くなる。年も年だし、今度1日人間ドックにでも行ってみようと思う。

それにしても今日のリハビリをかねたポタリングは気持ちが良かった。
梅雨の晴れ間のほんの数時間。自転車に普通に乗れるってこんなにもありがたいことなんだ。
posted by がのお at 23:28 | 千葉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ライド日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。