2007年04月30日

リベンジ


あの自爆以来、ずっとリベンジを誓ってやまなかった印旛沼双子橋越えを決行する時が来た。
天気は快晴。降水確率10%。少し風が強かったが、とりあえず雨の心配はなさそうだ。
あの日とは偉い違いの佐倉ふるさと広場。Imgp0073
風車の前には一面のチューリップ畑。家族やカップルで賑わっている。
寂しくない。(笑)

山田休憩所にもたくさんの人がいる。サイクリストさん達がまさしく休憩している。Imgp0076
しかし、すれ違うライダーさんたちはみんなそれっぽい格好をしているなぁ。
ヘルメットにサイクリングジャージ。あのピタッと感がどうしてもなじめないが、こうみなさんが同じ格好だとやっぱ触発されてしまうというか、悪くはないなと思ってしまう。
せめてヘルメットくらいはかぶらないとなぁ・・・ 安全のためにも。

Imgp0078今日の折り返しポイント双子橋が目の前に迫ってきたが、なんだかまだまだ走れそう。
全然疲れてないし、足もまだピンピンしてる。
と言うわけで、北印旛沼を目指すことにした。

双子橋から北印旛沼に向かうCRは、なんとも絶景!!
渓谷の風情たっぷりではないですか!
Imgp0082何組かの家族がカヌーやってます。みんな思い思いに休日を過ごしてるんですね。
今までの俺は休みの日となると家でゴロゴロしてて、一日が終わっちゃうみたいな生活だったから、こういった風景はとても新鮮です。
ところでこの北印旛沼に向かうCRですが、舗装がとてもきれいでものすごく走りやすかったです。
CRの上にかかる2本の橋も凄い素敵!! なんだか疲れをとってくれるようなCRですね。

Imgp0089さて、俺はいつのまにか甚平大橋を通り過ぎ、北印旛沼に入っていたようです。
北印旛沼を左まわりに進んでいくと、水門のようなところに出ました。酒直水門というのだそうです。
今日はここまでかな。
利根川はもうすぐそこのような気がしますが、次回のお楽しみにとっておくことにしました。

ということで、見事リベンジ達成。
走行時間、3時間44分。
走行距離、77.35km。
さすがに家につくころにはヘトヘトでしたが、なんだかものすごい達成感。
100km走破も夢ではなくなってきました。
posted by がのお at 01:00 | 千葉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ライド日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

自爆


それはひと月前の3月24日。ちょっと晴れたり曇ったりの天気だった。Imgp0017
「少し遠出でもしてみっか」といつものように、地元の国道464よりの神崎川沿いのコースからエントリーし、印旛栄自転車道で印旛沼を目指した。愛車の調子はすこぶる良好。軽快なポタリングだった。
しかし、佐倉ふるさと広場で休憩中、ポツリポツリと雨が・・・。 雲行きもそんなには怪しくなかったので、ポタリング続行。ここで判断ミスに後悔することになる。Imgp0023
ふるさと広場から山田休憩所間で雨はさらに激しさを増し、頬に当たる雨が痛いほどになっていた。
なんとか山田休憩所までたどりついたが、もう空は黒い不気味な雲に覆われ真っ暗状態。いつもは人がいそうな休憩所にも、人っ子一人いない。寂しい・・・。
幸い屋根のある自転車置き場があったので、そこでしばらく様子を見ることに。
遠くに見える赤い双子橋が今日の折り返しポイントだったのに・・・。
幾分雨足が鈍ってきたところで、泣く泣く折り返すことにした。Imgp0033
ところが、俺が自転車をこぎ出すと、また狂ったように雨足が激しくなっていく。泣きたくなるような気持ちをこらえ、ひたすら雨のサイクリングロードを突っ走る。行きは賑やかだった佐倉ふるさと広場にもう人は誰もいない。すれちがうライダーさんもいない。寂しい・・・。
印旛沼を過ぎたあたりから急に雨足が弱くなり、平戸橋に着く頃にはすっかり雨は上がっていた。
「まぁ、こんな日もあるさ」と自分を励ましつつ帰路を急ぐ。そして・・・
国道464より自宅へ向かう間、雨があがった安堵感と全身びっしょりになった服の重さで集中力を欠いたのだろう。幅員が狭くなった車道から歩道へ移ろうとした瞬間、自転車から投げ出される感覚と同時に肩と左肋骨あたりを襲った激しい痛み・・・。一瞬息が出来ない状態。
渋滞で止まってこっちをガン見している視線がなければ、きっとそのまま気を失ってしまっていたかもしれない。
さっき抜かしたマウンテンバイクに乗った少年が、倒れた俺をチラ見して通り過ぎて行く。なんとも情けない敗北感・・・。
なんとか起きあがり歩道と車道の間に倒れた愛車TR-1を引き起こす。左肩と肋骨が激痛い。
次第に冷静さを取り戻し自転車の心配が出来るまでになった。
あらららら ハンドルが20°ほど曲がり、後ろのブレーキワイヤーが伸びてる。しかも前のVブレーキは若干破損に近い状態。その場で応急処置を施し、なんとか自宅までたどり着いた。
風呂に入り湿布すれば大丈夫だろうと思っていたが、どんどん痛みは増して行く。左脇腹がすごい腫れている。
次の日、なんとか会社に行ったが、ちょっと心配になり病院へ。
なんと、肋骨にヒビが・・・!! 脇腹の腫れは多分内出血した血のかたまりだろうという診断。
全治3〜4週間の怪我だった。しばらくは咳をすることも笑うこともままならなかった。

今思えば、車道と歩道のほんの少しの段差を甘く見ていたようだ。
多分路面が濡れていなければなんのことはなく乗り越えていたのだろう。
ちよっと自転車にこなれてきた俺に「あんまり調子に乗るなよ」ということなのだろうか。
しかし、今回の自爆、ほんとにいい教訓というか、勉強をさせてもらった。

現在はちょっと肩に痛みが残る程度まで回復し、自転車通勤も再開することが出来るまでになっている。
来週は、ひとつリベンジでもすっかな。
posted by がのお at 22:14 | 千葉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ライド日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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